調布市立第七中学校

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学校長あいさつ

校長 吉岡 俊幸

 皆様初めまして、この度縁あって、調布市立第七中学校に着任いたしました校長の吉岡俊幸と申します。
 24年間の中学校勤務から8年間、町田市と小笠原村で小学校の校長職を務めてまいりました。校種替えの当初、同じ義務教育とは言え、子ども達の発達段階の違いから様々な戸惑いがありました。
 しかし、子どもの成長・発達を肌身で感じることの出来た、貴重な時間であったことも確かです。
子ども達はスパイラルを描きながらも、日々着実に成長を遂げていくものです。保護者・地域の皆様、これまでの経験を生かしながら、本校教育活動の充実・発展に努めてまいりますので、今後ともご支援ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

 さて、本年4月より校長室横の掲示板を「校長message board」と名付け、photo messageと題したポスターを掲示しています。すでに貼り出されている番外編では小笠原の碧い海やアオウミガメを紹介しています。今後は本校教育活動の一端を随時HP上でも掲載・発信いきますので、皆様に関心をもっていただけると幸いに存じます。

 

 今年度から本校スローガンとして掲げる「自尊・立志・感動」について、入学式でも紹介させていただきましたので、改めて式辞の一部を掲載いたします。

(前略)新入生の皆さんにとって、今日は記念すべき日なので、私が大切にしている3つのキーワードを送ります。

1つ目は「自尊」、自らを尊ぶと書きます。

 親御さんからもらった命である貴方自身を大切にし、自分らしく「誇りある生き方」を心掛けていくということです。自らを傷つけたり・貶めたりする人が、どうして周囲の人を大切にすることが出来るのでしょう…出来るわけはありません。「自分を大切にする」とともに、「人の心の痛みのわかる」そんな思いやり深い人になって欲しいのです。

2つ目は「立志」、志を立てると書きます。

 貴方ならではの夢や目標をもち志高く生きていく、ということです。夢や目標は明日を生きる大きなエネルギーとなります。そして志を全うするためには、絶えず学び続けることが求められます。「人生、死ぬまで勉強。学校出てからも、学び続けること」です。

最後は「感動」、深く物事に感じて心を動かすと書きます。

 感動とは夢の実現を目指し、まず貴方自身がひたむきに努力している姿や姿勢から生まれるものです。そして、仲間や志を同じくする者が集い、一つの目標を成し遂げたとき、大きな感動が生まれるのです。
 すでに皆さんは大きな感動を、親御さんに届けているのです。分かりますか?皆さんがこの世に生を受けたとき、親御さんは大きな感動を覚えたはずです。どんなささやかな喜びや感動であってもいい、皆さんには是非とも、「感動を生むことの出来る人」になって欲しい、と私は願っています。

 皆さんは今日から、調布七中の生徒です。気を引き締め、中身の濃い3年間を送ることが出来るよう、3つの合い言葉「自尊・立志・感動」を胸に刻んでいってください。(後略)

平成26年度着任時挨拶