運動会に向けて
2022年5月12日
6年生の「主体性」
一人一人がソーラン節について考え意見を出せるように、GoogleのJamboard(共同作業ができるデジタルホワイトボード)を活用しました。(効果的なICT活用)「ソーラン節を聴いてどう思ったか(水色)」、「どんなふうにソーラン節を踊っていきたいか(ピンク色)」に分けて意見を出し合いました。マニュアル通りの振り付けの練習ではなく、自分たちの思いや願いが込められる「ソーラン節」。
この後、「ソーラン節実行委員」を中心に6年生全員が気持ちを一つにして、「ソーラン節」を創り上げていきます。ここに、6年生の主体性と担任のサポートする姿を見つけました。さすが、プロ。