調布市立北ノ台小学校

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防災教育の日 ~命の授業,引き渡し訓練,避難所開設訓練~

2018年4月28日

 調布市防災教育の日として,震災に備えた訓練を実施しました。

 調布市防災教育の日では,学校・保護者・地域・行政が一体となって震災時に向けた訓練を実施しました。

 学校では,「命の授業」を全学級が取り組みました。写真は6年生の実践です。

 教室での様子ですが,もし震災がきたらどのような危険があるでしょうか。そしてそうした危険を回避するために,具体的にどのような行動をとればよいのでしょうか。「地震が来たら机の下に入る」というのが基本的な行動ですが,地震はいつどこで発生するかわかりません。「そうじ中などでもし近くに机がなかったら・・・」「とにかく頭を守ろう!」「ものが倒れてこない場所に移動しよう!」子供たち一人一人が「自分事」として考えました。

 

 そして,震災時の緊急下校として,引き渡し訓練を実施しました。今年度も混乱を防ぐために「引き渡し名簿に掲載されている人」のみへの引き渡しを実施しました。保護者の皆様ご協力ありがとうございました。

 

 午後は,地域での避難所訓練です。それぞれのブースに分かれて避難所開設を想定した訓練を実施しました。

 段ボールを使用してのスペース確保です。そして奥は,仮説トイレの設営です。どちらも重要な準備です。

 さらに防災備蓄倉庫の確認です。本当に自分たちが避難することになったときに,必要なものは備わっているでしょうか?そうした視点で確認しました。

  訓練実施後の総括では,震災に備えた現実的な意見が飛び交いました。

・携帯電話の充電は?

・感染症対策は?

・発電機は本当に動くの?

・飲み水はどうするの?

 どれも重要なご意見です。市へと報告・連絡し,可能な限り改善を図っていきたいと思います。これらは,「訓練を実施したから生まれてきた課題」です。こうした意味のある訓練を北ノ台小学校では,引き続き行っていきたいと思います。